愛犬を守ろう

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大事な愛犬を守るために

家族の一員として共に過ごすペットですが、毎日の生活の中で意外と怪我や病気に見舞われる機会は多いものです。

動物病院を受診する動物のうち最も多いのは犬で、全体の6~7割くらいにあたります。

動物病院では病気治療だけでなく、予防接種やしつけなどの相談のための受診もありますが、いずれにしても長く一緒に生活をしていく上で多くの悩みが生じやすいのもまた犬というペットの特徴です。

ペットの病気の場合、人間のようにどこがどんなふうに痛いか・苦しいかということを直接伝えることができませんので、早期発見ができるかどうかは飼い主さんが普段から様子を気にして細かな変化に気づくことができるかということにつながってきます。

犬は知能の高い動物ですし身体の作りも人間にかなり近くできてはいるのですが、それでもどういったときに病気になってしまうかということについてはきちんと専門の知識が問われてきます。

動物病院に掛かる前の注意

動物の様子がちょっとおかしいと感じた時に受診をすることになるのが全国にある動物病院ですが、初めてのときにはちょっと知っておきたいことがあります。

まず動物病院という施設は人間のための病院と大きく異なり、特定の治療方法や制度などが定められているわけではありません。

また国民健康保険のような公的補助制度も適用されないので、一回あたりの受診にかかる費用は全て飼い主さんの実費となります。

そのため同じような症状であってもかかる病院によって治療法が違ったり、かかる費用も全く違うということもよくあります。

動物病院を開業するためにはきちんと獣医資格免許を持った人がいなければならないこととはなっていますのが、実際の腕前についてはかなりばらつきがあるので継続してかかっていく病院を決めるときには情報収集をするなどして信頼できるところを選ぶようにしましょう。

付け加えておくと動物病院の場合には診療対象とする動物の種類も広くなってくるため、獣医さんによっては得意とする分野があったりします。

犬やネコといった飼っている人が多いペットならどの動物病院でも受付をしてくれるものとは思いますが、受診をする前にはその動物病院がどんな動物を対象としたどういう診療を主に行っているかということを確認しておくとよいでしょう。

よくある病気を知ってあらかじめ備えを

できることなら病気や怪我はしてもらいたくはないものですが、生き物である限りどうしても突然の不幸というものは起こるものです。

ですがあらかじめペット犬はどういった病気になりやすく、どんな時期に流行するかということがわかればかなり対策もしやすくなります。

毎日のちょっとしたケアをしていくことで、病気や怪我を防いだりもしなっても比較的軽い症状でおさめることができたりもします。

犬がかかる病気や怪我の種類は非常に多いのですが、動物病院を受診することになるような重い症状というのは案外いくつかの項目に絞られているもので、代表的な症状の予防法もたくさん紹介されています。

このサイトではそんなペット犬がなりやすい病気などの症状を有名なものを中心にピックアップし、予防方法や受診方法、治療のための注意点などを説明していきます。